お勧めのIELTSコース
フィリピンはIELTS対策が得意
イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなど英連邦諸国への進学や移住の際に必要となるのが英語検定"IELTS”です。スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングのすべての分野が問われ、マーク式ではなく、試験官との質疑もあることから「奇跡が起きない試験」と呼ばれています。このため、実際に使える真の英語力を示すことができるため、英連邦諸国以外でも評価され、日本でも人気が高まっている試験です。
フィリピン人にもニーズが高いIELTS
フィリピンはIELTS対策を最も得意としています。それは、外国人留学生だけでなく、現地の大学生などもIELTS対策をされる方が多いためです。これは、フィリピンは医療系やIT系の大学や専門学校が多く、これらの人材が海外で働くために英語検定スコアが必要になるからです。特にオーストラリアへの就職者が多いためにIELTS対策が盛んで多くの実績を挙げています。
フィリピン留学のIELTS対策の特徴
これらのIELTS対策へのノウハウを生かし、英語学校でもIELTS対策が盛んです。1日8 時間~10時間という豊富なカリキュラム設定と、IELTSハイスコアを所持する教師からのマンツーマン主体のレッスン形式は、大変効率がよく、短期間でスコア上昇を目指すことができます。
一般のIELTSコースの他に、スコア保証コースがあり、12週の受講で目標スコアに達しなかった場合に、目標スコアに達するまで授業料が免除されるというコースです(各種条件あり)。学生をスコアアップさせることに自信があることの証明です。IELTS7.0まで保証できるコースを設定した学校もあるほどです。特に難関となる欧米の医療系学校はIELTS7.0というハイスコアを必要としますから、それを目指せるコースがあることは心強いです。
日本ではスコアアップが難しいセクションも万全
日本でもIELTS対策をすることもできますが、やはりスピーキングが難関となる方が多いです。しかし、英語を話す機会が少ない日本の環境では、それも無理はありません。
フィリピン留学でIELTS対策をすれば、すべて英語でのレッスンとなり、またマンツーマンという話さざるを得ない環境で勉強することになります。スピーキングの授業でなくとも、英語で質問をすることになりますから、スピーキングスキルがより短期間に鍛えられるのが特徴です。
IELTS対策で定評のある学校
IELTS対策で、フィリピン屈指の実力校
1日11時間の授業時間で、最短効率でスコアアップ可能。欧米の教育機関が認めた実力で、ブリティッシュカウンシル公認のリソースセンター設置。IELTS公式試験会場になっており、毎月校内で公式試験を受験可能。
入学日:毎週月曜 期間:1週から 備考:スコア保証は12週
セミスパルタで良好に保たれた学習環境で学ぶIELTS対策
良質なレッスンを実施する教育面での評価だけでなく、学生の学習モチベーションを維持する絶妙の管理体制が魅力。3つのレベルに分かれ、最適な内容のレッスンを実施。
入学日:月1回指定月曜 期間:4週から スコア保証は12週
IELTS対策も充実のマンツーマンで学べる日系学校
マンツーマンの学習効率の良さを武器にするTARGETは、IELTS対策もマンツーマン重視。完全に自身の実力にあわせてレッスンを受けることができるだけでなく、良質な担当教師による質の高さにも評価。
入学日:毎週月曜 期間:1週から 備考:定員制
その他のIELTSコースがある学校
UV ESL [CEBU]
Welts [CEBU]
Cleverlearn [CEBU]
CIP [CLARK]
USP ESL [CEBU]
Pinesバギオ [BAGUIO]
HELPバギオ [BAGUIO]
C&C [ILOILO]
※ ご自身の英語力や強化ポイントによって最適な学校は異なります。カウンセリングをご活用ください