フィリピン留学の航空券
学校所在エリアごとの利用空港
セブ ≫ セブ空港(マクタン・セブ国際空港)
クラーク ≫ マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港) / クラーク空港(ディオスダド・マカパガル国際空港)
バコロド ≫ バコロド空港(バコロド・シライ空港)
バギオ ≫ マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)
マニラ ≫ マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)
イロイロ ≫ イロイロ空港
ダバオ ≫ ダバオ空港(フランシスコ・バンゴイ国際空港)
※ ( )内は正式名称
日本からセブ空港
以下のフライトは代表例です。手配の際は、最新情報をご確認ください。
直行便 |
フィリピン航空 : 東京から(12月より大阪、名古屋に就航) |
マニラ経由 |
日本-マニラ |
第3国経由 |
大韓航空(ソウル経由) : 日本各地から |
日本からマニラ空港
以下のフライトは代表例です。手配の際は、最新情報をご確認ください。
直行便 |
フィリピン航空 : 東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡から |
第3国経由 |
大韓航空(ソウル経由) : 日本各地から |
日本からバコロド空港・イロイロ空港・ダバオ空港
マニラでバコロド行き・イロイロ行き・ダバオ行きの国内線へ乗り換えが必要です。
マニラまでは上記をご参照ください。
※ 出発同日内に到着するためには、日本を午前中に出発する直行便に搭乗する必要があります。
国内線 |
マニラ - バコロド / イロイロ / ダバオ |
航空券手配の際の注意
フィリピンを出国できるチケットを事前準備
フィリピン入国には、“フィリピンを出国できる航空券”が必要です。片道チケットや予約の入っていないOPENチケットでは入国できません。必ず、フィリピンを出国できる航空券(日本行き、または第三国行き)を事前にご準備ください。
eチケット控えを準備
現在、ほとんどの航空会社で、航空券はチケットレス化(eチケット)されています。そのため、eチケット控えが航空券所持の証明となり、チェックイン・入国審査・空港への入場の際に提示を求められます。ます。eチケット控えは旅行代理店から紙で渡されるか、自身でプリントアウトします。
格安航空会社利用の注意点
ジェットスター航空や、セブパシフィック航空など格安航空会社は、予約時に荷物の重量をオプションにて追加する必要があります。一般的に留学の際の荷物の重量は20kgです。
フィリピン滞在31日以上となる場合の注意点
フィリピンに31日以上滞在予定の場合、事前ビザを取得していなければ、搭乗を許可しない航空会社があります(デルタ航空とアシアナ航空は必ず)。31日以上滞在予定の場合は、以下の対応を必ず取る必要があります。
・帰国便を30日以内の日程で一旦予約し、現地で希望日に変更する(予約変更可能なチケットの場合)。
・30日以内にフィリピンを出国できる安い“捨てチケット”(格安航空会社の香港行きなど)を準備する。
・フィリピン大使館にて事前ビザを取得する。
※ 航空券やビザ等は、航空会社および当局の判断により突如変更となることがあります。
マニラ乗り換えの注意点
マニラ空港の国際線が発着するターミナルは3つあります。国内線への乗り換えの際に、ターミナル移動が必要な場合は渋滞に巻き込まれることも考慮し、乗り継ぎ時間に余裕を持たせる必要があります。またマニラ空港は混雑により手続に時間がかかるため、ターミナル移動がある場合で3時間以上、移動がない場合で2時間以上の乗り継ぎ時間を設定してください。
旅行代理店の注意
事前ビザなしで入国&現地ビザ延長となるフィリピンの滞在制度は特殊なため、フィリピンの滞在制度を熟知していない旅行代理店を利用すると、滞在条件に合わないチケットを発券され渡航に支障を来す恐れがあります。そのため、フィリピンの滞在制度を熟知した上でチケットを発券してくれる旅行代理店を利用されるとトラブルもなく安心です。
IACEトラベルの紹介
当センターでは、フィリピン留学に利用される航空券の取扱実績トップクラスの大手旅行代理店IACEトラベルと提携しております。
フィリピン滞在制度に精通したIACE担当者と、当センタースタッフが連携のもと間違いのない航空券手配が可能になっており、価格もリーズナブルなため安心してご利用頂けます。また、同社では海外旅行保険、追加のホテル手配などもあわせて手配可能です。ご利用の際は当センターまでご連絡ください。
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